カメラは一眼レフ?
風景写真を撮るには一眼レフがあればそれで良いのですが、コンパクトカメラ・コンパクトデジタルカメラでも十分に撮影可能です。
フイルムカメラよりデジタルカメラのほうが良いと言えるかもしれません。
昔、フイルムを使って写真を撮っていた頃は一日で12枚とか36枚程度(お金がなかったから)までしか撮らなかったのです。
お金がある人達は良いのですが、現像・焼付けの費用がかなり必要でした。
白黒は風呂場を暗室代わりにして作品創りが出来ましたがカラーはやはり材料費が高くなかなか枚数を処理できませんでした。
しかし、今はデジカメで撮りパソコンにデータを移せばメモリーを再利用できます。
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」・・・失礼・・で、きれいな写真もどんどん撮影できます。
現像費用と焼付け費用がほとんど不要ですから・・・
一眼レフ
一眼レフが良いと書きましたがもうひとつ・・
レンズはいい物を使いましょう!!
最近はデジカメ専用のレンズが安く出ていますが、出来ればフイルムカメラでも耐えうるレンズが良いでしょう。
レンズには「イメージサークル」と言われるものがあり周辺はぼけたり暗くなります。
※ あまり詳しく触れませんが・・・
そのため少しでもイメージサークルの大きなレンズのほうが中心部の画像を利用するのできれいになるわけです。
価格も数倍高くなりますが、入り口と出口が重要です。
入り口はレンズ・・出口はパソコン&プログラムです。
プリンターは贅沢はいえないでしょう。
カメラの画素数?
最近のカメラのカタログを見ると画素数が1万画素なんて当たり前です。
コンパクトのデジカメでも画素数が大きくなっています。
ここで気をつけてくださいね!!
画素数=写真が綺麗では有りません。
確かに綺麗な写真を作れます。
500万画素でも十分です。
CCD素子(フイルムのようなもの)と呼ばれる物のサイズと画素数で写真の出来は決まります。
一眼レフタイプのデジカメが綺麗に取れるのはこのCCDのサイズが大きいからです。
但し、CCDが大きく画素数が多くなると撮影した一枚あたりの写真のデータが大きくなります。
そうすると処理をするパソコンも能力を上げないと処理時間がかかったり途中で止まったり(フリーズ)してしましいます。
自分の持つパソコン・どんな作品を作りたいのかが決定要素です。
MENUの国内の風景や海外の風景はほとんどが一眼レフのデジカメで撮影していますが一部コンパクトカメラの画像も含まれます。
大きな写真でなければコンパクトカメラでも十分鑑賞に絶える作品つくりが可能です。
レンズは?
一眼レフタイプのデジタルカメラは当たり前ですがレンズ交換が可能です。
では、どんなレンズがいいのでしょうか?
贅沢を言えば35ミリフイルムカメラでも使えるレンズがお勧めですがかなり高額になります。
デジタルカメラ用レンズでブレ防止機能が付いておればよりベターです。
機種によってはカメラ本体にブレ防止機能が付いたものもあります。
普通に撮影するのであればデジタルカメラ用のレンズでも十分です。
ただし記載されている焦点距離には注意が必要です。
通常は表示焦点距離×1.5倍(CCDのサイズによって変わります)となります。
レンズの種類・()表示の焦点距離は35㎜フルサイズに変換した焦点距離です
交換レンズには単焦点レンズとズームレンズがあり通常はズームレンズが便利です。
一般的には次の3種類がありますが広角ズームだけでも十分でしょう、風景写真などでは一番使う焦点距離が28㎜(37㎜)です。
広角ズーム
17㎜~35㎜又は18㎜~55㎜程度のレンズがあれば十分です。
標準ズーム
55㎜~120㎜程度です。
望遠ズーム
最大300㎜程度までのものがベターです。
大きくなると本当に重たいですよ・・めったに使わないのに荷物になる!
私自身、海外旅行には一応3種類のズームレンズとテレプラス(レンズとボディーの間に入れ焦点距離を大きくするレンズ)を持っていきますが、望遠ズームはほとんど使いません。
3脚又は1脚
これは是非用意してください!!
最近はブレ防止機能が当たり前ですがやはり3脚は必要です。
1脚タイプで3脚にもなる製品があり重宝しています。
1脚・3脚は少し高額でもしっかりした物を選んだほうがベターです。
カメラバック
必要ないようにも思われますが非常に重要です。
車で撮影に行っても最後は人力です。
重い機材をいかに効率よくコンパクトに詰め込むか?
私自身カメラバックは現在6種類使い分けています。
行き先・日程・行動方法により選択して出るようにしています。
特に一人での撮影時は重要です。
何もかも(カメラからパソコンまで)全部持つと数十キロにもなりますから!!
疲れず、効率よく・・です。
パソコン
さてパソコンが無ければデジタルカメラの良さが半減します。
撮影した風景をパソコンに取り込み明るさや濃淡の調整を少しするだけで作品が見違えるほどきれいになります。
また大きく引き伸ばせば立派な作品になります。
費用もかなり安いですから是非機材をそろえてください。
メモリーは2ギカバイト有ればそこそこの処理が可能です。
CPUの処理スピードはかなり早いほうが有利です。
デジタルカメラの場合は撮影した写真を保存するときにいくつかの方法があります。
ファイルの拡張子(****.jpgの様に)はRAW・TIFF・JPGの3種類が主流です。
慣れてくればRAWファイルで保存しましょう・・・後ほど解説します。
プリンター
出来ればA3ノビサイズまで印刷できるものが大きな作品つくりが可能です。
A3サイズより大きくなると(A2以上)プリンタが極端に高くなり印刷コストもかかりますので必要なときは印刷してくれるところを見つけておけば良いと思います。
ソフト・プログラム
さてパソコンで写真を処理する為にはプログラム(ソフト)と呼ばれるものが必要になります。
最初はあまり複雑な操作が必要なソフトはやめて簡単なものでなれるほうが良いと思えます。
カメラに付いているソフトでも可能です。
更新日 2008-08-05 | 作成日 2007-09-20
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